ジークスタースポーツエンターテインメント株式会社(東京都品川区、代表取締役社長:大賀智也)が運営・マネジメントする日本ハンドボールリーグ(以下JHL)所属のジークスター東京は、部井久アダム勇樹選手が公益財団法人日本ハンドボール協会による『ハンドボール日本伝来100年記念事業』のアンバサダーに就任しましたのでお知らせします。
当事業は、日本にハンドボールが伝来して100年となることを記念し「ハンドボールを通じ人々の健康に寄与すること」「ハンドボールを通じ日々を楽しくすること」「ハンドボールを通じ感動や希望を共有すること」を目指し、さまざまな施策を講じる予定です。
部井久選手はアンバサダーとしてイベント出席やコンテンツ制作の協力をとおして日本ハンドボール界の活性化に貢献する予定です。
部井久アダム勇樹選手 コメント
ハンドボールが日本に渡って100年という節目の年に、その記念事業のアンバサダーという光栄な役をいただき、大変ありがたく思います。
アンバサダーの活動を通じて、多くの方にハンドボールに興味を持っていただければと思います。
チームでもSNSを積極的に活用していますので、そういった経験も活かしながら日本でハンドボールがメジャーになるよう一生懸命がんばります。
ご注目いただけますようよろしくお願いいたします。
※『ハンドボール日本伝来100年記念事業』については日本ハンドボール協会公式サイトをご覧ください。